cvl-robot's diary

研究ノート メモメモ https://github.com/dotchang/

メモ:HiRes時代の自作オーディオ

昔お仕事でオーディオ設計してました。
最近ちょっと時代が変わってきているようなので、気になったもののメモ。

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cvl-robot.hateblo.jp

Hypex社のUcdのデジタルアンプ(D級アンプ) NCore

Hypex Electronics webshop

周波数特性・位相補正関連

JBL LSR4300シリーズが廃盤になってしまってから、音場補正スピーカーの良いのがなかったのですが、最近勢いのあるGenelecから8320A, 8330A , 7350Aというよさげな機種が発表されています(たっかいけど)。


オタリテック株式会社:製品情報:取り扱いブランド:GENELEC 製品紹介:プロオーディオ製品紹介:ラーニング・センター:キー・テクノロジー:DSP モニタリング・システム:GENELEC AutoCal ─ 手軽で一貫した音響自動キャリブレーション


IK Multimedia | ARC System 2

CONEQとか営業しているのかも分からない状態だし、
http://www.kurizz-labo.com/DEQX_Catalog_2Page.pdf
仕様がないからいいのか悪いのかわからないし。
デンマークの良さげなミキサーソフトを必要としない補正ソフトは、メモを取り忘れてどこか行ってしまったし。
Dirac Live room correction - improves your audio system — Dirac

Frieve Audio

SSC-X

自動音場補正(2) - zukin’s blog

Clarity X
TC Electronic | Studio & Post Production | Clarity X

F特補正のオープンソースソフトウェア誰か作ってないかな?


自動音場補正(1) - zukin’s blog


そろそろMFBスピーカーが最注目されてもいい周期のはずだけど、どこかやってないかな。


http://audio2.amanogawa.info/

天の川オーディオ研究室 | Linuxと自作スピーカーでマルチアンプ入門


オーディオシステムの周波数特性を補正するには|iPod shuffle研究所

ヘッドホンでスピーカー環境を再現する無料プラグイン、Beyerdynamic『Virtual Studio』 | MeloDealer


株式会社 ビット・トレード・ワン | 電流帰還式ヘッドフォンアンプ [ AD00031 ]

電流帰還のなんだかよくわからない説明をしている。
電流帰還にすると、出力インピーダンスが0に近づくのでダンピングファクターが上がるため制動性が良くなります。コイルに発生する力は電流に比例するので音楽信号に対してコーンの動きが比例に近くなります。見かけ上MFBと同等の効果が得られます。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20141218_680819.html
マランツ、Atmos対応、フルディスクリート電流帰還型アンプ採用のAVプリ「AV8802」 - AV Watch

ヤマハもそうだけど、意外とAVアンプの高級機で電流帰還アンプの採用例が多い。


http://www.tij.co.jp/jp/lit/an/jajt011/jajt011.pdf

アップサンプリング
SoX - Sound eXchange | HomePage


このソフトはなんだろう?
Fittle まとめWiki - トップページ


#遊んでないで仕事しましょう。


[1]
スピーカーの構造││仮想2.1ch3WAYアクティブサーボスピーカー


Xiaomi(シャオミ)Piston Gold  インナーイヤホン

Xiaomi(シャオミ)Piston Gold インナーイヤホン

Xiaomi(シャオミ)Piston Silver インナーイヤホン

Xiaomi(シャオミ)Piston Silver インナーイヤホン

中国国内では、本物を手に入れるのが非常に困難です。日本のアマゾンを使って購入するのが一番安全という結論。

デジタルフィードバックのゲインを知りたい。DDFA搭載のDRA-100の登場も待たれる。

自作にはこれ。