中国北京北西部の中関村から蘇州橋の辺りの風景を適当に。
中国でFacebookやTwitterをするためには香港のSIMを使ったりする必要があり、
コスト的に高くつくのではてなを間借り。ただ、中国からだとはてなもとても反応が悪い。
ビルはみんなでっかい。
小さいお店がどこに行ってもいっぱいある。
たぶんレストラン。
露店。
迷い込んだ路地から。
たぶん黄ちゃんの大学。
夜になると人が広場に集まって何かしてる。
中国ではGoogleマップが使いづらく精度も悪い（気がする。通り一本間違えた）ので、
紙の地図やガイドブックがあった方が便利。
- 作者: JTBパブリッシング
- 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
- 発売日: 2014/02/13
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
アリババの提供する高徳地図が地元の人おすすめの地図サイト。
http://ditu.amap.com/
中国でインストールしようとするととても高くつくので、日本国内で先に入れておいてオフライン地図データも落としておいたほうが良いです。
ただし、こんな記事もありますのでご注意を。blog.livedoor.jp
