2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
RealSense D435で取得したRGBColor画像とDepthをDepth解像度でlibrealsense側でalignして、Open3DのRGBD画像を作り、RGBD画像をさらにPointCloudに変換するサンプルです。 目視で確認したい場合は、DrawGeometriesのコメントアウトを外してください。ただし…
(編集中) Open3Dのソースコードは、githubで管理されています。普段、仕事ではほとんど必要ないので、githubはgit cloneして便利に人のソースコードを使わせてもらうか、メモ代わりにGistにコードを張り付けるだけで、あまりちゃんと使ったことがありませ…
Intel RealSense D435のデプスキャリブレーションの方法を調べていきます。 資料 まず目を通すべき重要な資料はこれです。 https://www.intel.com/content/dam/support/us/en/documents/emerging-technologies/intel-realsense-technology/RealSense_D400_Dy…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。Intel RealSense D435は、廃版になってしまったKinect1/2の代替として期待されている低価格のデプスセンサーです。同時に発売されたD415に対…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。interactive_visualizationは、マウス操作によるクロップ(領域きりだし)と、ポイント選択による初期位置指定をつかった位置合わせを提供し…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。customized_visualizerは、キー入力、アニメーション、画面キャプチャなどのサンプルを提供しています。 これと類似のテストがすでにc++で用…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。rgbd_integrationは、マージングなどの名前で知られる手法と同じで、位置合わせされた複数組の3次元点群から、無駄な点や面のない綺麗な1つ…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。multiway_registrationは、複数の3次元点群のシーケンスから、総当たりでPoseGraphを作って全体最適化を行って、3次元形状復元をします。pyth…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。global_registrationは、初期位置合わせの要らない位置合わせ手法を提供します。pythonチュートリアルはこちら。 Open3D/global_registration…
Open3Dは、2018年3月現在v0.1です。頻繁にアップデートがあると思われますので、この記事はすぐ風化する予定です。Open3Dは、とてもシンプルで使いやすそうな、Intel製3次元点群ライブラリです[1][2]。 Pythonチュートリアルはとても充実していてすぐに使え…
E3000-T25の開封の儀(自慢したいだけ)です。 箱は、化粧箱が無くとても小さい。他のモデルもこの箱で出してくれたら、かさばらなくてよいのに。 本体は、袋の中。 イヤーピースは、透明が5サイズ、イヤーフック付き。 音は、基本的にE3000そのままです。早…