自分用読むべき論文メモ 2019年2月版
NVIDIAの研究チームが発表したRMPflowという動作生成方式。実機デモのパートを見て真顔になっている。https://t.co/RrRZ5JICzl
— Shuuji Kajita (@s_kajita) 2019年2月14日
arxiv.org何か大事な変革が起きているっぽいのでRiemannian Motion Policiesというのを、まじめに勉強しなければならない。
arxiv.org測地線 - Wikipedia
微分幾何学4(リーマン幾何学)有本先生凄いなー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/2/4/2_4_4_37/_pdf
http://rtc.nagoya.riken.jp/control/pdf/2009/2009_107471.pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrsj/29/1/29_1_39/_pdf
https://www.jstage.jst.go.jp/article/essfr/2/4/2_4_4_4/_pdf
- 作者: 有本卓,田原健二
- 出版社/メーカー: コロナ社
- 発売日: 2017/12/15
- メディア: 単行本
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強化学習アーキテクチャ勉強会で使用したスライドを公開しました.
— きゃぷれすと (@caprest) 2019年2月21日
発表を聞きに来られた方はありがとうございました.サーベイと題打ちましたが,ちょっとrandomな論文紹介になってしまったかもしれません.何かのたたき台になれば幸いです.https://t.co/pHtQAhD4it
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=174177&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1
ホーリズム - Wikipedia
自分用読むべき論文メモ 2019年1月版
We have just released our new work on 6D pose estimation from RGB-D data -- real-time inference with end-to-end deep models for real-world robot grasping and manipulation! Paper: https://t.co/AfB9DiwexP Code: https://t.co/9JeeapI6gs w/ @danfei_xu @drfeifei @silviocinguetta pic.twitter.com/aGoJOQXx3S
— Yuke Zhu (@yukez) 2019年1月16日
web.media.mit.edu
稲見昌彦🌤️Masahiko Inami on Twitter: "うおっ、MIT MedialabのRamesh RaskarらによるComputational Photographyと空間ARの本のPDFファイルが無料で公開されている。これ、要輪読だな https://t.co/V74icMYkEh"
https://www.falstad.com/circuit/
電流のイメージがしやすい回路シミュレータ
This spider-like vehicle can handle extremely rough terrain via @OfficialSwincar pic.twitter.com/jMESdY4tLZ
— Interesting Engineering (@IntEngineering) 2019年1月2日This hydraulic excavator can move like a spider via @XCMGGroup pic.twitter.com/g6xKqLuQ1t
— Interesting Engineering (@IntEngineering) 2018年12月14日
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl1962/21/1/21_1_34/_pdf
Soft Robotics: A DIY Introduction to Squishy, Stretchy, and Flexible Robots (Make)
- 作者: Matthew Borgatti,Kari Love
- 出版社/メーカー: Maker Media, Inc
- 発売日: 2018/12/23
- メディア: ペーパーバック
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https://www.jvss.jp/jsssj/rensaikikaku/Trad/Trad_index.htm
ロボット工学の新しいヒントがありそう
定期的に @kajimoto 先生の「電通大1年生に1日1時間の 英語学習を勧める根拠」を広める必要があるな… http://t.co/jN58QpxZ7l (PDF)
— 稲見昌彦🌤️Masahiko Inami (@drinami) 2014年2月7日最重要文献
最重要文献2
Preferred Networks × キカガク が作成した機械学習のオンライン講義資料.これはお金をとって良いレベルの完成度で,懇切丁寧という言葉がぴったり当てはまる資料だと思います.誤差逆伝搬や畳み込み層のGIFアニメーションまでついている.
— Yusuke HAYASHI (林 祐輔) (@hayashiyus) 2018年12月19日
1.https://t.co/Vot9W8ksxo
2.https://t.co/UvDX2U2r9c pic.twitter.com/fmk3RoHiZu
arxiv.org
piqcy on Twitter: "強化学習において、演算可能な表現を学習・活用した研究。「シーンA-物体X=シーンB」というように、物体の移動をベクトル(表現)の演算で表現できるよう学習する。学習した表現を使用し実行した行動を表現することができるため、表現演算による補助報酬を与えている。https://t.co/nLeePSha48… https://t.co/f33iDAHAHD"
arduinopid.web.fc2.com
わかりやすい
自分用読むべき論文メモ 2018年12月版
https://www.cs.utah.edu/~ladislav/kavan08geometric/kavan08geometric.pdf
Dual Quaternion。姿勢を1つのクオータニオンで表すだけでなく、位置姿勢を2つのクオータニオンで表す方法。2つの位置姿勢の間の補間がとてもうまくいく。
www.youtube.com
d.hatena.ne.jp直ぐに名前を忘れちゃう、3D点群データを綺麗にするポアソンフィルタ
www.msn.com
コマツは今どうなんだろう?
github.com
hand-eye calibration用
github.com
SLAM
staff.aist.go.jp
査読英語
- 作者: John M. Swales,Christine B. Freak
- 出版社/メーカー: Univ of Michigan Pr
- 発売日: 2012/07/09
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 2回
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#Algodoo #機構学#羽ばたき機構
— 森 大志 (@mori0091) November 28, 2018
なるほどなぁ…。 pic.twitter.com/4arRge07vS
メモ:Windowsで使うKerasのバックエンドのtensorflow-gpuを好きなCUDAとPythonのバージョンで使う方法
pip install tensorflow-gpuでは、古いバージョンのCUDAやcuDNNしか対応してくれないので使えません。pythonのバージョンも限定されます。
tensorflowとkerasのインストール
新しいバージョンのCUDAやPythonを使いたい場合は、下記のサイトを参考に、
qiita.com
おそらく非公式のここから、欲しいバージョンに対応したwhlをダウンロードしてきます。
github.com
インストールは、例えばtensorflow_gpu-1.10.0-cp36-cp36m-win_amd64.whlなら
GPU対応の確認
このtensorflow_self_check.pyをGoogle Chromeで開いてテキストファイルにコピペして、拡張子を.pyに変更して実行します。
TensorFlow on Windows self-check · GitHub
MSVCで使うofxZmqのライブラリを更新
openFrameworksでzeroMQを使うとき、このアドオンがとても便利です。
github.com
ただ、添付されているライブラリが古くなってしまっているので、最新版で使えるようにしたいと思います。
zeroMQをMSVCで自前ビルドしようとすると、なんだかトラブルが多く発生して面倒くさそうなので、解決策はvcpkgを使うことです。
zeroMQのインストール
vcpkg install zeromq:x64-windows
includeパスとlibraryパスの指定
zmq.hppをソースの見える場所にコピーする。行儀が悪くてもいいなら、vcpkgのincludeディレクトリE:\vcpkg\installed\x64-windows\includeなど。
\\addons\\ofxZmq\\libs\\zmq\\include\\zmq.hpp --> E:\vcpkg\installed\x64-windows\include
includeパスにE:\vcpkg\installed\x64-windows\includeを加えます。
コピーが済んだらofxZmqのlibsフォルダを全て削除します。
ソースのどこかにライブラリの指定を追加。代わりにプロジェクトのプロパティで指定しても良い。
#pragma comment(lib, "E:\\vcpkg\\installed\\x64-windows\\lib\\libzmq-mt-4_3_1.lib")
zmqのdllファイルを.exeの場所にコピーする。もしくは、パスを通す。
E:\vcpkg\installed\x64-windows\bin\libzmq-mt-4_3_1.dll
vcpkgでEnglish Language Packが無いとか言われてインストールできない場合
Visual Studio Installerを立ち上げて、[変更]ボタンを押して言語パックの英語をインストールする。
新品Let'snoteを購入したときにパワーポイントで動画が再生できなかったときの対処法メモ
素のWindows10の動画Codecの対応はなんだかイマイチで、昔作ったパワーポイントファイルを使おうとしたときに動画が再生されない(静止画が表示されているだけ、動画が読み込まれない、動画を読み込むけれど動かない、など。)の困った問題が発生します。これを対処するには、各種の動画Codecを、WindowsMediaPlayerの64ビット版で読み込めるように追加してやる必要があります。PowerPoint自体が32ビット版でも(64ビット版のWindows10OSなら)WindowsMediaPlayerは64ビット版です。
具体的な対処例
K-Lite Codec Pack(のFull版)をインストールします。
www.codecguide.com
インストールを進めていくと、最後の方のダイアログでWindowsMediaPlayerの32bitか64bitかを選べと聞かれますので、64bitを選択します。他のダイアログの選択肢は、デフォルト設定で大丈夫です。
以上です。
octomapのoctovisのMSVCインストールメモ
以前、octomapをopenFrameworksで使うためにインストールしたことがありましたが、その際、可視化プログラムoctovisはQtを使うことが億劫でインストールしませんでした。
必要が出てインストールしてみたのですが、案の定ちょっと面倒くさかったのでメモを残します。
基本的には/octomap/octovis/README,mdに書いてあります。
QGLViewerのビルド
octomapのoctovisのソース中にQGLViewerというフォルダがあり、これを先にビルドする必要があります。
/octomap/octovis/src/extern/QGLViewer
1.Qt5をインストール
QtのダウンロードサイトDownload Qt: Choose commercial or open sourceから、インストーラをダウンロードして実行します。ライセンス要項が適合するならOpenSource版で構いません。
実行すると、アカウント登録を求められますので登録して進みます。次にインストールするバージョンを選択できますので、安定版Qt 5.11.2のMSVC 2017 64-bitなど好きなものを選んでインストールします。
2.環境変数Pathにqmake.exeの場所を追加
例として
E:\Qt\5.11.2\msvc2017_64\bin
3.VS2017の開発者用コマンドプロンプトを開く
cd octomap/octovis/src/extern/QGLViewer
qmake -t vclib QGLViewer.pro -spec win32-msvc
4.Visual StudioでQGLViewer.vcxprojを開く
x64プラットフォームの場合は、x86を基に構成マネージャーで追加する。あとは普通にビルド。
octomapのビルド
5. CMakeを通す
OCTOMAP_OMP, OCTOVIS_QT5, QT_QMAKE_EXECUTABLE, QGLViewer_LIBRARY_DIR_WINDOWSを設定して一度configureすると、上手く見つからなかった場合、Qt関係のDIRを指定するように指示されますのでこれを指定していきます。例. Qt5Core_DIR \Qt\5.11.2\msvc2017_64\lib\cmake\Qt5Coreなど。都合5個聞かれます。
自分の場合の例はこんな感じ。
6.ビルド
cmakeで生成されたslnファイルをVisual Studioで開いてビルドします。octovis-sharedでエラーが出ます。
まず、octovisのプロジェクトのプロパティを開いて、リンカー→入力→追加の依存ファイルをすべてコピーします。
次に、octovis-sharedのプロジェクトのプロパティを開いて、リンカー→入力→追加の依存ファイルにすべて追加します。先行入力されていたものとダブリがあっても名寄せされますので、気にせずとも大丈夫です。
これでビルドが通るようになっているかと思います。